「教育を仕組みに──eラーニングで変わる介護現場の未来」

介護施設の責任者・経営層の皆様へ

人手不足が常態化するなか、せっかく採用した新人がすぐに辞めてしまう。
OJTで教えているつもりでも、「ちゃんと教わっていない」と感じて辞めていく。
そんな“すれ違い”に心当たりはありませんか?

現場を守る職員の教育が属人的になり、教える人によって内容も質もバラバラ…。
そんな環境では、人は安心して育ちません。

今、求められているのは、「誰が教えても、一定の質で育てられる教育の仕組み」です。


この連載では、eラーニングを活用しながら、教育を仕組みとして捉えることで現場がどう変わるのかを、全8回に分けて具体的にご紹介します。